癌末期のステージ4|治療の選択や痛みの緩和

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食べ物を消化するために、肝臓から胆汁が保管されるための胆のうという臓器があります。しかし、胆のうも他の臓器に漏れず癌に侵される場合があります。胆のうと十二指腸をつなぐ胆のう官にできた癌を、胆のうがんと総称して言われます。胆のうがんの初期は、無症状です。そのため、発見が遅れる場合があります。がんの検査ではなく、別の検査で発見されるも多いのが胆のうがんです。胆のうがんの症状が進むと、少なからず症状に変化が現れます。溝内や右脇腹が痛くなり、嘔吐や体重の減少が起こるようになります。更に、肌や目の下が黄色く変色する黄疸が現れ始めます。がん細胞が巨大化したことにより、胆汁が正常に流れなくなるといきき場を失った胆汁が血液に流れ出してしまうため、黄疸が現れます。これにより、胆のうがんが見つかるケースが多いのです。

胆のうがんの治療も、手術による摘出、化学療法、放射線治療、免疫治療が行なわれます。ステージ4以外のステージ全てで摘出手術が行なわれます。胆のうがんに限らず、身体に残しておくことが再発や転移の可能性が高くなってしまうためです。また、胆のうがんの大きさや発生している場所によっては胆のうだけではなく、十二指腸を始め胃まで切除する場合がります。そのため、大きな手術に発展する場合があるのが胆のうがんです。胆のうがんはとても、難しい病気で黄疸が発生している場合それを直してからではないと手術や化学療法が行なえません。そのため、治療が難しくスムーズに黄疸を回復させることができないとがんが新移行してしまう可能性も大いにあるのです。定期的な検査を怠らないようにしておくことが大切です。